I・Jさんのお車です。

所有車輌:マツダ RX-7

ノーマルエンジン・ノーマルタービン・ノーマル触媒・ノーマルフロントパイプの「BoostUp車」です。
パワーに頼らず、車のバランスでタイムを狙っています。

街乗りを両立させておりますので、 ETC、カーナビ、オーディオ、エアコンなどの快適装備は満載です。
サーキットを走る時だけ助手席を外しますが、それ以外、軽量化らしいことはしていません。
車重は1400kgもあります。

2年ほど外見はドノーマルのまま筑波サーキットを走っていましたが、ノーマル形状のRX-7(オートマ)では空力不足で、頑張っても1分5秒しか出せませんでした。このため、2006年に思い切ってワイドボディー+GTウイングにしました。かなり空力が上がったように感じます。

なお、フロンとカナード以外は全て車検対応です。カナードを取り外せば、普通に車検が通ります。
ベース車両FD3S 5型 TypeRB(AT) H.12に新車で購入
操作系NISSIN 手動装置 (サーキット用に改造+補強)
“左手で左足ブレーキシステム”ワンオフ製作
パワー系 R Magic 「く」マウントキット(バフ仕上げ)
R Magicメイン85φウルトラサイレントマフラー
R Magicアースゥィングシステム
R Magic現車合わせセッティングHKS F-CON V-Pro(Boost最大0.85k)
Greddy ブーストコントローラ
RX-8用オイルクーラー追加
ノーマルエンジン
ノーマルタービン
ノーマル触媒
ノーマルフロントパイプ
駆動系シュヴェーレン強化A/T(サーキット走行中にATがブローしたので強化した)
特注仕様クスコ L.S.D (詳細は秘密)
足回りR Magicで相談しながら調整したアライメント(詳細は秘密)
R Magic オリジナルセッティングオーリンズPCV車高調
※F:14kg/mm R:14kg/mm
ブレーキENDLESS ちび6キャリパーキット(フロント)
R Magicリア335mmブレーキローターキット(リア)
ENDLESS CC-Rブレーキパッド(フロント・リア)
ホイル&タイヤ
(街乗り用)
※ショートサーキットは 
  これで走ることアリ
YOKOHAMA AVS Model5 ( 18inch )
YOKOHAMA ADVAN Neova AD07(完全に賞味期限切れ)
※235/40R18 8.5J(フロント)
※265/35R18 10.0J(リヤ)
ホイル&タイヤ
(サーキット用)
RAYS GramLIGHTS 57c( 17inch )
YOKOHAMA ADVAN A048 Mコンパウンド
※245/40 R17 8.5J(フロント)
※255/40 R17 9.5J(リヤ)
補強系クスコ フロントタワーバー(買った)
クスコ リアタワーバー(もらった)
3開口部のみスポット溶接
(これ以上重くなると困るのでロールケージは入れていません)
エクステリア R Magic REquarter2005バージョン(N1リアバンパー専用)
R Magic N1-Vフロントバンパー
R Magic N1リアバンパー
R Magic 車検対応newGTウイング
R Magic N1フロントバンパー専用カナード
R Magic クーリングボンネット Type I (FRP仕様)
インテリアパーソナル製ステアリング (パーソナル トロフィー)
R Magic 4連メーターパネル
Defi ブースト計
Defi 水温計
Defi 油温計(スイッチ切り替えでATF温度計になります)
Defi 油圧計
HKSサーキットアタックカウンター
SABELT 4点シートベルト(ショルダーパッドは貰った)
Panasonic ETCシステム
イクリプスDVDカーナビゲーションシステムAVN7703D
運転席・助手席共に、レールを加工してBNR32(GT-R)シートを装着
リアシートレス。(GT-Rシートにしたら車椅子が乗せられなくなったので外した)
【サーキットを走る方のためのご参考】
  1. 手動装置は、NISSIN製のものです。
    ただし、NISSINの手動装置は街乗りに視点を置いているようなので、サーキット走行をするためには改造&補強が必要だと思います。私は、アクセルブレーキの連結部分をチェーンではなくワイヤー式に改造し、さらにステー部分を車体に鉄板でガッシリ固定しています。

  2. RX-7のATは、レンジ+HOLDボタンでシフト操作するのですが、右手でアクセル&ブレーキを操作しなければならないので、手動装置のホーンボタンにHOLDボタンを移植し、2段階のシフト操作のみ可能にしています。

  3. NISSINの手動装置は、押してブレーキ/引いてアクセルなので、通常だとブレーキをかけながらアクセルを煽ることができません。
    このため、手動装置のウインカー部分は取ってしまい、その位置に、自転車のブレーキのような形のアクセルレバーを追加しました。これにより、ブレーキング中にアクセルをあおれるようになっています。
    ただし、ブレーキング中にアクセルの微調整に失敗すると簡単に挙動が乱れますので、操作がピーキーすぎると思います。 同じことを考えられている方には、あまりお勧めはしません。


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