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衛星放送や民放でも様々な障害者スポーツの番組が放映されるようになりましたが、パラリンピックやスペシャルオリンピックス を始めとする競技を普段の生活の中で、目にする機会が少ないと思いませんか?また、障害者がスポーツを行うにあたっては廻りの理解と協力が 無ければ困難な事も事実です。

危険だから・・・万が一の事があったら・・・これ以上からだが悪くなったらどうするの・・・

また、健常者の方が趣味で車を改造したり、サーキットを走ったりする事は『好きだねぇ』で済みますが、 障害者の場合『障害者なのに・・・』と言う目で見られることが、車以外のことでもよく耳にします。 私達は単に、サーキットを走りましょう!と危険な行為を助長しているのではなく、健常者・障害者共通の”車”と言う モノを通して、何か出来ないかと考えています。その一つとして、福祉車輌による安全運転講習があります。
安全運転講習に参加して初めて、個々の技能に応じたモータースポーツを提案していきたいと思います。 日常買い物に行く道で、会社に出勤する道で、『運転は楽しいな!』と感じることも立派な モータースポーツへの参加の形だと思います。

バリアフリーって何なんだろう?段差を無くしてスロープにする事なんだろうか・・・
それも立派なバリアフリーへのアプローチであり、必要不可欠ですが、 ハード面のバリアフリーを行う事で満足していないだろうか?

ヨーロッパの町を歩いていて気づいたことがあります。日本の町中を歩いているより段差が至る所に存在し、 日本の方がハード面では進んで居るなぁと感じましたが、ハード面では劣っていてもソフト面、つまり個人個人の 意識がバリアフリーで、ハードを充分に補えている。バリアフリーを実践できるソフトがあるからこそハードに頼る事無く、 社会生活が成り立っているのだと肌で感じました。

ソフト面の『バリア』とは、健常者・障害者それぞれが作り出す心の壁であり、どちらが一方が作っているのではなく、 お互いが作り上げているモノではないでしょうか?

私たち身体障害者モータースポーツ振興会は”車 ”という共通の道具からお互いの交流を図れれば 相互理解が出来ると確信しております。どんなスポーツに於いても単に競技に参加する事が大切なのではなく、 どんな参加のしかたでも、参加することが大切であると考えます。

様々な事柄に対して、同じ目的を共有することが出来ればそこにバリアは存在しないと言う 事を、モータースポーツを通して皆さんにお伝えすることが出来ればと思っております。

私たちは、健常者・障害者・老若男女を問わず、様々なことを出来ることからやっていこうよ! をスローガンに活動していきたいと思います。

身体障害者モータースポーツ振興会:福井 満


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